窯業系サイディングの厚みについて

#マイホーム

14mmか16mmか

アイダ設計で話をした際、14mmか16mmかという話になりました。

その時に違いは何ですか?と聞いたら

アイダ設計
アイダ設計

14mmはくぎ打ちです。

16mmだと金具を使ってひっかけていきます。

とのことです。

外壁としての能力はどちらも変わりません。雨を防ぐということに関してですね。

当然、厚みにより値段は異なります。

当初、アイダ設計との打ち合わせでは

ひじり
ひじり

変わらないなら14mmでいいやー

とは答えていましたが、ネットサーフィンで勉強をしてみます。

窯業系サイディングの経緯

以前は10mm、12mmだったそうです。

ただそれで割れだとか、弊害がいろいろ出てきたので、厚みを増して現在の14mm~18mm

になったそうです。

何で割れるのか?

それは窯業系サイディングがセメントと木材チップを織り交ぜて作っているものであり、

水を吸って、それが凍結を繰り返すと割れるそうです。

水より氷のほうが体積が大きいですからね。

また、製品的に一枚4m近くあるので、太陽光により「反り」が出てしまうようです。

横長にはりつけていくので、反ると両端が一番出たがります。

すると、止めていた釘が引き抜きをの力を受けます。

これが繰り返されることにより釘が抜けてきて、そこから雨水が侵入するとのことです。

そういうことから12mm以下は廃止となったようです。(2008年くらい)

で、どうして14mmは釘で、16mmは金具なのか。

それは16mmは重いから!

重いから釘だと支えきれないということのようです。

釘打ちのこと

上記でも書いたように、14㎜ですと釘止めになります。

釘止めのデメリット

1.外壁に釘穴が見える

2.釘穴からひびが入りやすい

3.外壁の色と、釘頭の色が完全一致はしない

4.釘打ち時に外壁が損傷する可能性がある

5.地震が繰り返し発生すると、釘が緩む可能性がある

などです。

色々調べても、デメリットしか書いてないです!

メリットがあるとすると、「安い」ことですね。

1の「釘穴が見える」といいますが、本当にそういう目で見ないとわからないと思います。

だって町をあるいていて、人の家の壁の3mmくらいの釘頭を、見えますか?

よっぽど歩道に面しているとかでないと、5m以上は離れます。

5m先の3㎜のものを気にするか・・・。

まぁ家主は1mくらいの距離になりますが、そこまで気にするかってことです。

見栄えについてはね。

 

ただし!

16mmだと絶対に釘打ちをしないわけではない

ということには注意です。

窓とかの形状により金具でない場合もあるそうです。

 

ちなみに18mmは

16mmと18mmの違いは厚みだけです(笑)

デザインが変わるということで、18mmのほうが彫りが深いというか、

凹凸が大きくとれるとのこと。

まぁその分土埃とか溜まりやすそうな気がしますが。

 

結論とすると

16mmのほうがいいのかなって思います。

ただ、これにメンテナンスの話が加わってきます・・・。 

 

次回もみんなで読もう!

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