ひじり家はトラブル体質
これまでのことを読まれている方は、お判りかもしれませんが、
トラブルが多いです。
それも血筋として、ひじり両親、兄弟含め昔からトラブル体質です。
注文や要望が素直に通ることはあまりありません。
これを我が家では「呪い」と呼んでいます。
逃れたくても逃れられません。
ですので、経験上、書面やらメールやら文章が残る形でやり取りをしたくなります。
過去にあった例
些細なものもありますが
1.ストロベリーシェイクを注文する → チョコシェイクが出てくる
2.ホットコーヒーを注文する → アイスコーヒーが出てくる
3.熱いからアイスコーヒーを飲もう → 入店するも「機械が壊れて出せません」
4.シェイクを飲もう → 入店するも「機械が壊れて出せません」
5.Aのケーキを注文する → 店員了承 →
知らないケーキが出てくる 店員「Aのケーキをは売り切れですのでこちらにしました」
6.入店する、注文する → 後から来た客が同じものを頼んでも、
後の客のほうが先に品が出てくる
7.店員の「ご注文を繰り返させていただきます」 → すでに注文した内容が違う
8.あそこであれを食べよう → 臨時休業
9.機械をリースする → 現場だとエンジンがかからない →リース屋にいくとかかる
10.車を注文する → ハンドルが頼んだのと違う
11.ピーナッツクリームパンを買う → ピーナッツクリームが入っていなく、タダのコッペパン
12.ドリンクバーの機械からつまようじが流れ出てくる
13.コンビニで渡されたおつりが少ない
14.10個注文 → 9個しか入ってない
15.ファーストフード店で、注文したセットと異なるものが会計に通される
16.買ったおもちゃに錆がある → 交換 →
今度はメンテナンスキットが破損している → メンテナンスキットだけ交換
17.説明書通りに電子機器が作動しない → メーカーも対応策不明
18.家族旅行をする → 宿の廊下が雨漏り
19.家族旅行をする(うちがトラブルがよくあるとのことで、「ほんとーかよ」と
言っていた親父の友人家族と一緒に行く)
→ 宿につくと「本当に来ると思わなかったわ!これから買い出しします」
親父友人家族爆笑
飲食系は1回や2回ではありません。
勝手に商品を変えられるのが異常です。
頼んだ品と違うのが出てくる系は、サンドウィッチマンのネタからとって
「ご注文を覆させていただきます」って揶揄っています。
昔から、バーガー系のファーストフードではそういうことが多すぎるので、面倒くさくて
あまり使いたくありません。
飲食のような些細なことだって、店員に言ったりなんだりと手間が生じます。
「もの」の類も写真とったり明細を添付したりで、楽ではありません。
広義で言うと 「もめる」=「戦い」であり、ひじり家ではそこかしこに戦いの芽が
わいてきます。
本当に勘弁してほしい。
こういうもめ事には当たるのに、宝くじには当たらないんですよね・・・。
次回もみんなで読もう!
コメント